ランニングフォームの課題が明確になった

【令和3年8月11日】

ここ最近、「走動作のファンクショナルトレーニング」と「プロメテウス解剖学アトラス」という専門書を並べて、ランフォーム改良のためにコツコツとお勉強。

マイブームは、足首の動き。1番の問題点は、背屈(足首を頭の方に曲げる動き)すると、外側(小指側)に寄ってしまって、真っ直ぐ曲がらない。

この動きをランニングフォームに当てはめると、立脚中期(接地して軸足が重心の下にある時)にオーバープロネーション(足首の内折れ)が起きているということ。オーバープロネーションが起きると、膝の内折れが起きて鵞足炎を起こしたり、身体が沈み込んでしまい膝関節の負担が増えたりと、いいことがありません。

これを効率よく改善するため、セルフケアを実施します。下腿の外側に腓骨筋群が硬くなっているので、指・手のひら・グリッドローラー・テニスボールなどで、ぐりぐりとほぐします。また、1番痛い所を押さえながら、足首の運動(背屈・底屈)をすると効果的

次に、下腿内側の内反筋群をモミモミ。このあたりの筋肉は柔らかいので、指と手のひらの刺激で充分。脛骨という太さ骨のヘリをほぐしたり、痛い所を押さえながら足首を動かしたり。

すると足首の動きが良くなりますので、足首の動かし方の練習をします。目で見ながら、真っ直ぐ曲げて、真っ直ぐ戻す。

次はカーフレイズ。真っ直ぐ立った状態で、踵を2〜3センチ浮かせて、おろす。慣れてきたら、片足立ちで行います。この動作で、接地した時に地面をしっかり押して、足首が内折れしない感覚を覚え込ませます。

このセルフケアを、ここ3日ほど繰り返しました。

で、今日の朝ランで成果の確認。

まずは、内折れのひどい右側だけを意識。明らかに違います。今までは、フォアフットで接地しても、身体が沈み込んで足裏全体が接地してました。

でも、今日は違う!フォアフットで接地して、そのまま地面を押せてる。接地時間が短いからピッチが上がる。地面をしっかり押せるから、ストライドも伸びる。面白い!楽しい!から、自然とペースアップ。想定より10秒ほど早い4’30″ペースで10キロ終了。

このフォームを身につければ、サブ3が見えてくる!そんな、期待を持つことのできた朝ランでした。

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