スイムも、フォームへの意識が大切
【令和4年1月17日】
16日の10km走で感じた右腓腹筋の痛みは問題なし。右脚に加重しすぎて、接地時に足首が落ちていたのが原因かな。Eペース走でフォームを意識して、足首周りを鍛えていかない。と反省🐒
朝はリカバリーjog 5km
脚が温まり、動きが良くなったところで終了。
夜は、swim2,500m
swimは、UP:100×5、kick:100×5、pull:100×10、easy:200、swim:50×4、down100、の計2,500m
pullを、いつもの倍の10本に増やしてみました。肩周りの筋肉の持久力向上が目的。このままでは、トライアスロンの3,800mなんて泳げないですからね。
swimの50×4は、hard:35m+easy:15m、奇数:fly・偶数:frです。
バタフライで肩甲骨を意識したストローク+kickのタイミング改善を意識。
それをクロールの泳ぎにつなげて、上半身と下半身の連動性を高めています。
swimのhardを取り入れてから、入水後のグライドと、グライド後のキャッチの感覚が良くなり、ボディポジションが少し上がってきた。
持久力だけでなく、こういう細かいテクニックの修正も地道に続けないとね😅
そういえば、東京都には21日から「マンボウ」さんが出現するとの事。
前回は、スポーツクラブが20時で営業を終了していたので、半年間泳げないプール難民に😖
今回は、どうなることやら。流石に5月・6月にトライアスロンをエントリーしているので、ノートレというわけにはいかず。対策を考えないと🤔
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