【スイム】久々にウェットスーツ 

【令和4年4月12日】

地元のトライアスロン連合の練習会が辰巳国際水泳場で行われたので、早々に仕事を切り上げて参加。

2019年の湘南オープンウォーター以来、ウェットスーツを着ていないので、スーツの状況を確認。久々すぎて着るのに手惑いましたが、スーツ自体には問題なし。

upで泳いでみると、100mが1‘20“。ノンウェットより7秒くらい速い😮

ウェットの浮力は、偉大だ😁

本日のメインメニューは…

100×3 、200×3 、300×3 、400×3  rest 5”   set rest:全員付いたら先頭が出発

ペースは各自の実力に合わせてです。前半の100mと200mでペースを上げて疲労を溜めた状態で、300mと400mでレースペースの練習。まさに、トライアスロン用のトレーニングです😅

それぞれ、10秒ずつrest分を引いて、100mあたりのave.を見ると…

100×3   4‘00“(ave. 1’20”)

200×3  8’40” (ave.1’26”6)

300×3  13‘54“ (ave.1’32”6)

400×3  19’16”  (ave.1’36”3)

う〜ん、見事な落ちっぷり。300mからあちらこちら足が攣ったり、前を泳いでいる方を上手く抜けなかったことで、ペースダウンはあった。

けれども、それ以上に自分の持久力不足が最大の要因。しかも、ウェット着用でこのペースは問題外。

ロングが苦手なら、ちゃんと長い距離の練習をしていかないとダメだ〜😖

と、改めて実感した練習会でした。

【おまけ】

帰り道の一コマ。

このプールは、いつから泳げるんでしょうね?

辰巳国際水泳場に不満がある訳ではありませんが、新しいもの好きとしては、早く泳いでみたくてウズウズしています😁