【ラン】脚の違和感で、途中切り上げ
【令和4年4月30日】
昨日から一転して、今日は春らしい爽やかな陽気。湿度も低い。
こんな時は、朝ランでしょう〜! ということで、出勤前に豊洲ぐるり公園へランニングへ。
今日のお題は、13km Mペース(4‘20“)
28日に試した腕の振りを確認しながら、Mペースまで上げてみようと思います。
UP区間その1(約2.5km)は、順調に11‘22“。にしても、最初は呼吸がきつい。まだ、身体にスイッチが入っていない。
ここで信号を渡って、UP区間その2。腕振りと脚の動きが噛み合ってきました。臀筋群にしっかり力が入ります。最近始めた補強トレーニングの効果絶大😁
ところが、「晴海大橋」を登るときに、異変が。
左下腿の脛骨のヘリに痛み😖
これ、シンスプリントの時に圧痛が出る場所です。ちょうど「長趾屈筋」の付着部ですが、骨膜炎のような症状ではなく、筋肉が攣っているような痛み。
ランフォームが良くなっているので、今の走りで負担がかかる場所ではないはず。
ということは…、昨日のバイク練の疲労が抜けていないな😕
立ち止まって、「長趾屈筋」や「ヒラメ筋」をマッサージで緩めてみます。すると、痛みなく走れます。むしろ、動きが軽い。
筋肉が温まれば、なんとかなりそう。
でも、ここで無理したら、ゴールデンウィーク中のトレーニング計画が台無しになる。それどころか、下手すると5月15日の横浜トライアスロンの出場が怪しくなる。
そんなリスクを犯したくないな〜、ということで5kmで中断することに。
たった5kmのMペースそうでしたが、内容的には非常に良い。
心拍も、体感より上がっていない。最近、体感と実際の数値に乖離があるんだよな〜、と思ったら…
また、VO2maxが更新されて、なんと60に😲
インターバルトレーニングやってないのに、Vo2maxが60になるのは初めて。
ということは、心肺機能が向上しているのかな?
低いよりは高い方が良い指標だと思いますので、自分を褒めてあげましょう〜😁
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