【ラン】強い腕振りだけで、楽にEペース
【令和4年4月28日】
今日は、夜のチームのスイム練習会があるので、朝ランは10kmのjogで体力温存。いつもの旧気象庁前をスタート!
今日のポイントは、『腕振り』
自分の理解は「腕を振り下ろした勢いで、胸郭が上に上がるような感覚」です。この感覚に集中したかったので、ペースは無視。そして、脚の動きも無視です。
すると…、腕を強く振り下ろすと、自然と脚が前に出ます。
これは、面白い!
脚の振り上げも、接地も、離地も、何もかも無視。ひたすら脚は脱力です。
だから、脚は疲れない。しかも、ストライドは約125cmと、普段のEペースと変わらない。
自然と、4‘35“前後のペースになります。
腕を振る勢いで息は弾みますが、心拍は上がらない。ゾーン2〜3程度です。
これは、いいな〜。
これに合わせて脚も動かせば、Mペースが楽になるかも🤔
なんて、妄想が膨らみます。
問題点は、腕を振り続ける筋力がないこと😓
8kmくらいで、腕振りの勢いがなくなってしまいました。これでは、フルマラソンは持たない。
筋力がないのか?やり方が間違っているのか?
もうしばらく、人体実験ですね😁
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