3日ぶりのjogでも、踵は痛い…

【令和3年9月23日】

今日の3日ぶりのランはは、朝食後の8時スタート。12kmのEペースjogです。

今日のお題は「足首の動きの確認」です。

暑い…、すでに27℃もある😅

ホームコースの「豊洲ぐるり公園」は、全く木陰がない。「日差し」と「海風」からは、全く逃げ場がありません😣

そんな中、キロ5’00” ペースで淡々と走ります。が、左踵が痛い😫

3日間の休足中に、脚のメンテナンスをして感じたのが、左足首の底屈・背屈運動がスムーズでないということ。筋力が弱いんですよね。

実際にどうやって走っているかというと…

左足がミッドフットで接地しているのに、足関節が粘れずに踵が落ちてしまいオーバープロネーションになっている。

うん、予想通り。この動きで長母趾屈筋が地面を蹴るために収縮しているところに、オーバープロネーションにより無理矢理延ばされた結果、炎症を起こしてる。

これ、4’30”くらいまでペースが上がると、走っている間は痛くないんですよ。接地時間が短くなるような走りができれば、足関節が粘れてオーバープロネーションが起こらないということ。

ということは、改善策は「フォーム改善」ということか🤔

【本日の出来高】

心拍140bpmくらいは、マフェトン理論のペースくらい。

ピッチもストライドも一定。

接地時間も一定だけど、220msくらいでは足首が落ちているはず。

当面の課題は、足関節の強化です。

【おまけ】

9月21日に見えた、満月1日前のお月様。小学4年生の次女が「お月様の顔が見える〜😍」と。

確かに絵本に出てくるようなにお月様で、「ほんとだね〜。笑ってるみたいだね」とほっこりしました☺️